家庭裁判所 離婚
- 離婚調停とは?申し立てから終了までの流れやかかる費用など
離婚をしようと思った場合には、個人間での話し合いによる協議離婚、家庭裁判所の仲裁を挟む調停離婚、裁判の手段を用いる裁判離婚など、さまざまな方法が考えられます。 ここでは調停による離婚について、離婚調停とはどのようなものなのか、申し立てから終了までの流れやかかる費用などを含めて解説していきます。 離婚調停とは?
- 裁判離婚
裁判離婚とはその名の通り、離婚調停が成立しなかったけれども離婚をしたい人が、家庭裁判所に離婚訴訟を提起することで、裁判によって行われる離婚のことです。ただしどのような場合にも裁判を提起できるわけではなく、離婚訴訟が認められるためには、民法で定められた離婚原因が必要になり、原告がその離婚原因があることを主張・立証し...
- 審判離婚
審判離婚とは、離婚調停をしている夫婦が調停でも話がまとまらず、調停が成立する可能性が低い場合に家庭裁判所が調停に代え、審判により離婚を成立させるというものです。審判離婚は調停離婚の次の段階に位置付けられ、もう少しで合意に至る段階に来ているにも関わらず、双方の少しの主張のズレなどにより最終的に調停が不成立になりそう...
- 調停離婚
調停離婚は夫婦の話し合いがまとまらない場合に、家庭裁判所の調停によって行われる離婚のことです。離婚全体の約9%を占めています。調停離婚では、離婚そのものに限らず、親権者・監護者、養育費、財産分与、慰謝料、婚姻費用、面接交渉など離婚に関するあらゆる問題を同時に解決できます。手続きの中で、家庭裁判所が介入こそしますが...
- 面会交流権
たとえ夫婦が離婚しても親子の問題は別次元ですから、親としては我が子に会うことは当然の権利ともいえます。また、子どもにとっても、離婚後も両親ともに実の親ですので、面会交流権は子どものための権利でもあります。面会交流をどのように行うかは原則、離婚時に夫婦が話し合うことによって定めます。具体的には、面会交流の回数(月に...
- 親権と監護権
婚姻中に生まれた子どもが成人に達するまでは、両親ともに親権者となって共同に親権を行いますが、離婚後は、どちらか一方しか親権者になれません。どちらが親権者となるかは、基本的に夫婦の話し合いによって決めます。離婚届には夫と妻どちらが親権を行うのかを記入する欄があり、未成年の子どもがいる夫婦はここを記入しないと役場から...
- 婚姻費用分担請求
夫婦が別居しており、離婚を前提としているような場合でも、離婚するまでは婚姻負担が発生することになります。■婚姻費用分担請求相手が婚姻費用の支払いを行わない場合に、その清算を請求することがあります。これを、婚姻費用分担請求といいます。別居中の婚姻費用は請求しなければ受け取れないので、注意が必要です。婚姻費用請求は相...
- 借金の踏み倒しや督促を無視し続けたらどうなるか
初回相談30分無料のサービスもご提供しております。会計士や税理士、司法書士とも連携して幅広い分野に対応し、依頼者様のニーズに合わせたご提案をさせていただきます。離婚・相続・交通事故・債務整理などの法律問題についてお困りの際はお気軽にご相談ください。
- FXや株式投資でできた借金を債務整理で解決できるか
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- 港区で交通事故に強い弁護士をお探しの方
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- 後遺障害
齋藤綜合法律事務所は、東京都港区を中心として一都三県で広く活動しています。交通事故だけでなく、相続、離婚、債務整理など、齋藤綜合法律事務所はさまざまな法律相談を承っています。初回相談は30分無料で承っておりますので、お悩みの方はお気軽にご相談ください。
- 死亡事故
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- 人身事故
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- 物損事故
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- 過失割合
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- 示談交渉
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- 損害賠償
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- 慰謝料
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- 配偶者からのDV・暴力
民法770条第1項には1号から5号まで裁判上の離婚事由が定められていますが、配偶者からのDVや暴力があるという事実は5号にある「その他婚姻を継続し難い重大な事由」として離婚原因となり得ます。なので、配偶者の一方が離婚に納得していなくても、裁判に持ち込めば離婚することが可能です。また、DV(家庭内暴力)には直接的な...
- 離婚後の苗字や戸籍
離婚した場合、夫婦のどちらが、どの苗字を名乗るかという問題が生じます。そして、この問題は、氏を変更した者にとって重要な問題となります。苗字についてのパターンは、以下のように分かれます。■離婚時に氏を改めなかった場合婚姻後もそのままの姓を名乗っている者は、離婚後も同じ姓を名乗ることとなります。■婚姻により氏を改めた...
- 婿養子の離婚(離縁)手続き
婿養子の離婚の場合にも、まずは、夫婦間での話し合いが必要となる点は、通常の離婚の場合と変わりありません。話し合いの内容としては、離婚の合意、慰謝料請求について、財産分与、親権・面会交流、養育費が主となります。しかし、婿養子の場合は、これに加えて、養子縁組の解消の有無についても話し合うこととなります。「離婚」と「養...
- 子供の親権者になるには
離婚する場合、子供の親権者を決定しなければ離婚することができません。親権の決定については、一般的に夫婦間の話し合いにより行います。しかし、話し合いよる決着がつかない場合は、調停により決定することとなります。調停による場合、自らが親権者となるためには、調停により親権を勝ち取る必要があります。調停の主催者たる裁判所は...
- 離婚時の年金分割について
離婚する際は、夫婦において共有していた財産を分割することになります。そして、夫婦双方が支払った厚生年金保険料についても、分割する必要があります。年金分割については、平成16年に法律が改正され、離婚後に夫の年金の一部を分割することができるようになりました。専業主婦の場合、夫が支払った保険料の一部を妻が支払ったものと...
- 協議離婚
協議離婚とは、夫婦がふたりで話し合って離婚をすることです。お互いが合意納得していれば、その他の要件は不要です。今日離婚する夫婦の90%がこの協議離婚によって婚姻関係を解消しています。この90%という数字が示すように、協議離婚はさまざまな離婚のパターンの中で最も簡潔な手続きで、かつ夫婦間の摩擦が少なく自然でもめずに...
- 離婚の種類と手続き
離婚には大きく分けて、「協議離婚」・「調停離婚」・「審判離婚」・「裁判離婚」という4つの種類があります。「協議離婚」は夫婦がふたりで話し合って離婚をすることで、お互いが合意納得していれば、その他の要件は不要です。協議離婚は、役場に離婚届を提出して成立します。今日の離婚する夫婦の90%以上がとっている最も一般的な離...
- 子供の養育費
齋藤綜合法律事務所は、東京都港区に事務所を構え、一都三県を中心に離婚に関するご相談を承っております。「離婚するにあたって公正証書を作成したい」や「養育費に関して揉めている」などお悩みのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
- 離婚と子供
離婚届には夫と妻どちらが親権を行うのかを記入する欄があり、未成年の子をもつ夫婦はここを記入しないと役場から受理してもらえません。ただし、親権がなくても子どもを引き取って育てることは可能です。離婚時に親権者とは別に「監護者」を決めて、監護者になった方が子供の世話をすることができます。また、養育費や面会交流などについ...
- 住宅ローン
■離婚後、住宅ローンはどうなるのか住宅は夫婦の共有財産とされるので、財産分与の対象となります。その一方で住宅ローンは金融機関と名義人の契約なので、離婚した場合にも契約は当然残ります。そうなれば、名義人は離婚後もローンを払うことになります。妻が夫の住宅ローンの連帯保証人になっていたような場合、妻は離婚後も保証人とし...
- 財産分割
夫婦のどちらかが一方的に離婚の原因を作ったような場合でも、財産分割では平等に分割を受ける権利があります。そうした場合には、慰謝料として別の請求が発生したり、慰謝料分を財産分割のなかから相殺したりすることがあります。■財産分与の種類・清算的財産分与清算的財産分与とは、結婚してから夫婦で築いた共有財産の清算です。これ...
- 慰謝料(不貞行為など)
慰謝料には、「離婚原因慰謝料」と「離婚自体慰謝料」の2種類があります。それぞれについてご説明します。・離婚原因慰謝料離婚原因慰謝料は、相手の不貞や遺棄、暴力などの不法行為による精神的苦痛への損害賠償金です。民法709条・710条に基づいて行われます。あくまでも相手の行為への賠償なので、性格の不一致、信仰上の対立、...
- 離婚とお金
離婚に伴うお金の問題としては、財産分与や慰謝料、養育費、婚姻費用などがあります。財産分割とは、婚姻中に夫婦が取得した共有財産をそれぞれの下に分けることをいいます。慰謝料とは、離婚に至るまでの相手の行為による精神的苦痛への損害賠償金です。養育費とは未成年の子の生活費、婚姻費用とは婚姻中の生活費のうち未払いのものの清...
- 遺産分割審判
遺産の分割について、共同相続人間に協議が調わないとき、または協議をすることができないときは、各共同相続人は、その分割を家庭裁判所に請求することができます。■家庭裁判所への申立遺産分割審判の申立ては、相続開始地の家庭裁判所でおこないます。申立ての相手方は、他の共同相続人全員です。審判分割がされた後に他に相続人がいる...
- 遺産分割調停
遺産分割協議が調わない時、遺産分割の調停を家庭裁判所に申し立てることができます。■調停の方法遺産分割の調停を裁判所に申し立てることができるのは、相続人です。調停分割においては、協議分割の当事者は、全員が申立人または相手方のいずれかにならなければなりません。当事者の一部を除外した調停は無効です。調停分割では、協議分...
- 代襲相続
廃除とは、被相続人に対する重大な非行があった場合に、被相続人の請求に基づき、家庭裁判所の審判により相続権を剥奪する制度です。例えば、被相続人である親を老人虐待した子などがあたります。齋藤綜合法律事務所は、東京都港区を中心に、一都三県(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)にて、遺言書作成、相続税、遺産分割、相続財産調...
- 遺留分
相続の開始前における遺留分の放棄は、家庭裁判所の許可を受けた時に限り、その効力を生じます。共同相続人の一人がした遺留分の放棄は、他の各共同相続人の遺留分に影響を及ぼしません。齋藤綜合法律事務所は、東京都港区を中心に、一都三県(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)にて、遺言書作成、相続税、遺産分割、相続財産調査、相続...
- 限定承認
なお、限定承認は、相続放棄と同様、「相続人が相続が開始したことを知った時から3カ月以内」に家庭裁判所へ申立てる必要があります。そのため、財産調査や相続人調査などは迅速に行いましょう。齋藤総合法律事務所は、東京都港区を本拠に、一都三県の相続に関する法律相談を承ります。「遺留分を請求したい」、「自筆証書遺言と公正証書...
- 相続放棄手続き
相続放棄をするには、家庭裁判所に申し立てる必要があるので、申し立てに必要な書類(申立人等の戸籍謄本や被相続人の戸籍謄本・住民票の除票など)を集める必要があります。これらの必要書類は本籍地の市区町村役場や、被相続人の最後の住所地の市区町村役場で手に入れることができますが、早めに準備しましょう。③家庭裁判所に相続放棄...
- 相続放棄
相続人は、相続財産の何も引き継がない(=相続放棄)と決めた時は、家庭裁判所に「相続放棄申述書」と必要書類を提出します。なお、認知症などの判断能力を欠く人や未成年者が相続放棄をする場合は、法定代理人(成年後見人を含む)または特別代理人が申述することになります。齋藤総合法律事務所は、東京都港区を本拠に、一都三県の相続...
- 相続と借金
どちらも、「相続開始日または相続人になったことを知ったときから3ヶ月以内」に家庭裁判所に申述する必要があり、この期間を過ぎてしまうと原則相続放棄・限定承認を申し出ることはできなくなってしまいます。そのため、相続財産の調査は迅速に、かつ、丁寧に行わなければなりません。
当事務所が提供する基礎知識
Basic Knowledge
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慰謝料
■慰謝料とは慰謝料とは、精神的損害についての損害賠償です。慰謝料は、交通事故の被害者が負った心の傷を癒すために支払われるお金といえます。■慰謝料の決定慰謝料の金額を決定には3つの種類があります。①自賠責保険の基準で決定す […]
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婿養子の離婚(離縁)...
婿養子の離婚の場合にも、まずは、夫婦間での話し合いが必要となる点は、通常の離婚の場合と変わりありません。話し合いの内容としては、離婚の合意、慰謝料請求について、財産分与、親権・面会交流、養育費が主となります。しかし、婿養 […]
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財産分割
■財産分割(財産分与)とは財産分割とは、婚姻中に協力して築いた共有財産を分配することです。財産分割では、夫婦の実質的な共有財産がその対象となります。夫婦共同の名義によるものでなくても、婚姻中に購入したものなどはすべて夫婦 […]
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婚姻費用分担請求
■婚姻費用とは婚姻費用とは、結婚生活を送るための経費のことを指します。婚姻費用は夫婦で分担することが民法760条によって定められています。分担の方法は「資産、収入その他一切の事情」に考慮して決定します。たとえば、共働きの […]
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相続と借金
親が多額の借金を残して亡くなってしまったような場合で、この借金を引き継がない方法としては、相続手続きの中では2つあります。それが、相続放棄と限定承認です。相続放棄とは、文字通り、相続することを放棄することで、限定承認とは […]
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相続放棄
相続放棄とは、相続開始後に、相続人が相続を拒否する意思表示をいいます。相続人は、自分自身で相続するかしないかを決めることができます。相続財産には家や土地、銀行預金などのプラスの財産(積極財産)だけではなく、親の借金や連帯 […]
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弁護士紹介
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齋藤 理英(さいとう りえい)
当ホームページをご覧いただきありがとうございます。
「初回相談30分無料・御成門駅徒歩3分」齋藤綜合法律事務所は、お客様の立場にたったアットホームな法律事務所です。
相続、自己破産、離婚、交通事故、一般民事など幅広い分野の法律相談を取り扱っており、依頼者の利益の極大化を第一に考えています。
- 経歴
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1965年 東京都(新宿区)出身 1988年 日本大学法学部政治経済学科卒業 1988年 米国(カリフォルニア州サンフランシスコ市)留学 1989年 一般企業(コンサルティングファーム)に就職 1997年 最高裁判所司法研修所入所(第51期) 1999年 司法修習修了、弁護士名簿登録(東京弁護士会) 2009年 当事務所開設 - 役職、所属団体等
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1998~2014年 日本大学法学部司法科研究室非常勤講師 1999年~ 東京弁護士会倒産法部会会員 2003年~ 東京弁護士会民事介入暴力対策特別委員会委員 2006年 東京弁護士会常議員(任期1年) 2006年 日本弁護士連合会代議員(任期1年) 2007~2009年 あずみ株式会社(名古屋証券取引所二部上場)社外取締役 2007~2010年 (公財)東京都暴力追放運動推進都民センター暴力追放相談委員 2009~2017年 東京弁護士会民事介入暴力対策特別委員会副委員長 2009年~ 事業再生実務家協会会員 2009年~ エステールホールディングス株式会社(東京証券取引所スタンダード上場)社外取締役 2012~2016年 (公財)東京都暴力追放運動推進都民センター不当要求責任者講習講師 2015年~ 株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(東京証券取引所スタンダード上場)社外取締役 2015年~2019年 日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会委員 2017年~2019年 東京弁護士会民事介入暴力対策特別委員会委員長代行 2019年~2021年 東京弁護士会民事介入暴力対策特別委員会委員長 2019年~ 府中刑務所篤志面接委員 2019年~ 鎌ヶ谷市情報公開・個人情報保護審査会委員 - 主な講演
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・社内不祥事発生の際の、社内調査の方法とその限界 ・クレーマー対策について~最近の具体例から業種別の対応策 ・不動産賃貸業における暴力団排除 ・暴力団排除条例施行に伴う実務対応について ・半グレ等のいわゆるグレー属性の実態と対応について - 執筆
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・反社会的勢力リスク管理の実務(共著) ・暴力団排除と企業対応の実務(共著) ・離婚・離縁事件実務マニュアル改訂版(共著) ・反社会的勢力を巡る判例の分析と展開(共著) ・反社会的勢力を巡る判例の分析と展開II(共著) - 趣味
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ゴルフ、読書、映画鑑賞、食べ歩き
事務所概要
Office Overview
名称 | 齋藤綜合法律事務所 |
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資格者氏名 | 齋藤 理英(さいとう りえい) |
所在地 | 〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-4 中田ビル3階 |
連絡先 | TEL:03-5776-5921 / FAX:03-5776-5924 |
対応時間 | 平日9:30~18:00(事前予約で時間外対応も可能です) |
定休日 | 土日祝(事前予約で休日対応も可能です) |
アクセス | 都営地下鉄 三田線 「御成門駅」より徒歩3分 東京メトロ 日比谷線 「神谷町駅」より徒歩6分 都営バス 橋86系統・浜95系統 御成門(御成門小学校前)停留所 徒歩1分 |